西日本豪雨被災の地、岡山県倉敷市真備町へ再び災害ボランティア活動入り

 

【西日本豪雨被災の地、岡山県倉敷市真備町へ】
9月、10月、11月、12月、2月につづき、8回目の岡山県倉敷市真備町へ行ってきます!

9月から災害ボラ活動入りさせていただいている600km先の岡山県倉敷市真備町へ

5月18日夜、神奈川県を出発
5月19日 ボラ活動
5月20日 ボラ活動 夜、岡山の友人たちと食事
5月21日 ボラ活動(予定)
5月22日 南相馬子ども保養プロジェクト西日本地区ご支援者様たちと食事、終了後、和歌山へ移動

5月23日 和歌山、三重県で墓参り、家の修繕夕方から神奈川県へ移動

 

西日本豪雨で多くの家屋が浸水、人が亡くなった真備町。建て替えた家、取り壊した家、当時のままなどさまざまです。

支援関係でおつきあいがある被災されたご家族から昨夜、ご連絡をいただきました。

やはりまだまだやれることはあるなぁと感じています。

昨日から入った現場…一階は全て浸かり二階まで浸水。こびりついた細かい砂などをワイヤーブラシで磨き上げます。

明日は以前から上記のご家族とは別にお付き合いを個人的にオムツやおもちゃ、お金などを支援させていただいているご家族

「子どもたちに会っていって」とお母さんからご連絡があり3人の子どもたちに会う予定。

先日7袋送りましたが、さらにおむつを用意いたしました。

「子は宝」

 

 

9月から災害ボラ活動入りした西日本豪雨被災の地。 

3日間、がっつり作業させていただいたり、夜は被災された方も含む岡山の友人たちが集まってくれあつい意見を交わしたり、新しい出会いがあったり

最後のミッション、以前からやり取りをさせていただいている被災された方へオムツを渡せた。かわいいこどもたち。

ママさんに「また真備町にお越しいただけますか?」と尋ねられたから

「もちろん!継続してできることをするよ」

次の移動地へまたくるねー!